江戸川区小岩|秀都司法書士事務所|不動産の名義変更・相続登記

秀都司法書士事務所 江戸川区小岩
不動産の名義変更・相続登記

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・不動産の名義変更(相続登記・贈与登記)は東京都江戸川区小岩の秀都司法書士事務所にご相談ください。

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・江戸川区・葛飾区・市川市をはじめ、全国の不動産の名義変更の手続きを代理します。
 

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親の借金・相続放棄

親の借金|相続放棄

親の借金は相続放棄できる?

 

・「親の借金を相続したくないのですが、どうすれば、相続放棄できますか?」

・「相続放棄したいとき、手続きは誰に相談すればいいですか?」

 

親が亡くなったとき、借金・未払い家賃・税金などがあることがわかったら、相続したくないと思う子どもが多いでしょう。

親が亡くなると遺産相続が発生して、子ども(相続人)は、親の借金を相続してしまいます。

しかし、親の相続を放棄することができれば、親の借金を相続しないですみます。

そこで、相続放棄の手続きについて知りたいことをご説明して行きましょう。

 

■不動産相続については、下記ページをご覧ください。

   → 相続した不動産の名義変更の手続きの説明

 

1.相続放棄の手続き

①相続放棄は、家庭裁判所に必要書類を提出して手続きを行います。

裁判所に申立をして受理されれば、相続放棄が認められたことになります。

手続きをする裁判所は、被相続人(亡くなった方)の最後の住所地になります。

→管轄裁判所を知りたい場合は、こちら

 

②裁判所に申立をする場合、裁判所によって、あるいは事案によって必要書類と費用がことなることがあります。

2.法定相続人と相続放棄

①民法は、法定相続人の順位を定めています。

 

・第1順位は、配偶者と子、孫などです。

・第2順位は、配偶者と親などです。

・第3順位は、配偶者と兄弟姉妹、甥、姪です。

 

②法定相続人が相続放棄すると、相続順位が次の法定相続人に移ります。

たとえば、子が放棄すると、相続順位が親に移ります。

そこで、被相続人の借金を相続したくない場合は、親も放棄する必要があります。

3.相続放棄の期間・期限

①相続放棄できる期間は、相続人が相続の開始を知ってから3カ月以内です。

短い期間ですから、3カ月の期限が近くなっている場合は、放棄の手続きを急いで進めましょう。

 

②ただし、先順位の法定相続人が相続放棄して、相続順位が次の法定相続人に移った場合は、先順位の相続人が放棄したことを知った時から3カ月以内です。

 

 

4.相続放棄の必要書類

必要書類等は次のとおりです。

 

(1)相続放棄申述書

(2)被相続人の死亡時の戸籍謄本および住民票除票または戸籍附票

(3)放棄する相続人の戸籍謄本

(4)その他、被相続人との関係によって次の例のように必要書類が異なります。

 

①放棄する人が、被相続人の孫(代襲者)の場合

・本来の相続人である孫の親(被代襲者)の死亡の記載のある戸籍謄本

 

②放棄する人が、被相続人の父母の場合

・被相続人の子ども(およびその代襲者)が、被相続人より先に死亡している場合は、その子ども(およびその代襲者)の出生から死亡までの全ての戸籍謄本

 

(5)1人につき収入印紙800円

(6)郵便切手

5.相続放棄と代襲相続

①ある人が借金を残して死亡したが、すでにその子が死亡している場合、孫が代襲相続人になります。

そこで、孫は、借金を相続したくない場合は放棄する必要があります。

 

②それでは、ある人が借金を残して死亡したため、子が放棄した場合、孫は相続放棄する必要があるでしょうか?

この場合、孫は放棄する必要はありません。

 

これらの①と②を勘違いしないように注意しましょう。

 

6.相続放棄は生前にできる?

①相続放棄は、ある人が亡くなってはじめて、その法定相続人になった人が行う手続きです。

 

②そこで、生前に放棄することはできません。

 

③これと混同しないように注意したいのは遺留分です。遺留分は生前でも家庭裁判所の許可を得れば放棄できます。

7.相続放棄は全員が手続きするの?

①放棄の手続きは、法定相続人が、別々に手続きすることができます。

そこで、法定相続人は、各自考慮して、放棄するか決めることができます。

 

②これと比較したいのが、相続の限定承認です。

この制度は、法定相続人全員が行う必要があり、複雑な手続きで、あまり利用されていないようです。

8.遺産分割協議書と相続放棄

①遺産分割協議書を作成し、それに署名・押印すれば、相続を承認したことになります。そこで、以後、相続放棄することはできなくなります。

 

②また、遺産分割協議書に、ある法定相続人が、被相続人の資産も借金も一切相続しないと記載しても、それは相続放棄ではありません。

そこで、被相続人の借金を相続してしまいます。

9.相続放棄と生命保険

 

①生命保険金の受取人が相続人である場合、その相続人は、相続放棄しても、生命保険金を受け取ることができます。

 

②なぜなら、生命保険金は相続財産ではなく、相続人の財産だからです。

 

③ただし、相続税が課税される場合、放棄した相続人は、生命保険金の非課税枠を利用することはできません。

10.相続放棄の申述書・受理証明書

①裁判所に放棄の手続きをする際は、相続放棄申述書に必要な事項を記載して提出します。

 

②その後、裁判所が放棄を認めれば、相続放棄受理通知書を送ってくれます。

 

③債権者に対して、相続放棄受理証明書を提出する場合は、裁判所に申請すれば交付してくれます。 

11.相続放棄は自分でできる?

①まず、被相続人の戸籍謄本などを役所から取り寄せる必要があります。近くの役所なら自分でできると思いますが、遠方の役所から戸籍謄本を取り寄せるのは大変です。

 

②また、出生から死亡までの戸籍謄本を取るとなると、簡単ではありません。

 

③戸籍謄本だけでなく、改製原戸籍謄本、除籍謄本などの古い戸籍の謄本も必要な時は、自分でするのは難しいかもしれません。

 

④放棄の期限を考えながら、専門家に戸籍謄本の代行取得を依頼することも視野に入れてみて、自分で行ってみてください。 

  

→戸籍謄本の代行取得は、こちら     

12.相続放棄にかかる費用

被相続人の戸籍謄本などを取得する時、役所に手数料を支払います。

 

②裁判所に相続放棄申述書を提出する際、次の費用を支払います。

 

1人につき収入印紙800円

・郵便切手(裁判所により異なります。)

 

③当事務所の手数料 

→詳細は、こちら

13.相続放棄代行の専門家

①裁判所に提出する放棄の書類を作成できる専門家は、司法書士・弁護士です。

 

②行政書士・税理士は、放棄の書類を作成できません。ご注意ください。 

 

 

 

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代表者 小林 秀俊
資格
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  • 昭和61年 行政書士 合格

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